毎日、食事のあと、絵本やブロック、積み木などのコーナーを用意して、好きな遊びを楽しんでいます。
今日は、新聞紙を広げて置き、大人がビリビリとやぶいて見せました。それを見て「楽しそう!!」と思った子ども達は、さっそく見よう見真似で、こっちで「ビリビリ」、あっちで「ビリビリ」と始まりました。どんどん増える新聞紙の山に、子ども達はとっても楽しそうでした。その後、新聞紙で風船も作ってみました。
月齢の小さい子は、まだ新聞紙をちぎるのは難しいので、おままごと遊びをしました。
「いちご組」でも、いろいろなコーナーを用意すれば、自分達で興味のある所に行き、遊ぶことができるようになってきました。 苅部とも江:記