子どもたちの毎日の指先の時間もだいぶ集中してやれるようになってきています。
そして今日は粘土遊びデビュー!
一人ひとりの粘土板の上に粘土を置いて遊び始めました。「お口には入れないよー、バツねー」と声かけして…。誰も口に入れずにちぎり始めた子や「へび」「だんご」など作ってもらった物で遊んだ子と集中した時間でした。粘土をのばしたり、ちぎったりして感触を楽しむという粘土の良さをこれからも味わっていきたいと思います。
そして、昨日の外遊びの様子もお知らせします。風もなく暖かい日で、靴をはかせてもらうとトコトコとすくすくガーデンへ直行。
すべり台・フェンス越しに参拝に来た人にあいさつ(?)する子(フェンスの所にも登れるようになったんです)、それぞれが楽しい時間過ごせるようになりました。
いちご組(0歳児)担当: 渡辺 記