昨日のふるさと便り(牛乳神話)で、ある保護者が早速メールをくださいました。
ー私は、大宝保育園の教育理念に感銘を受け、入園するなら絶対にこの保育園しかないという一心で住所変更までして入園させていただきました。大宝保育園のように子どものことを一番に考え、子どもにとって良いことをどんどんと取り入れ、悪いことを排除していく姿勢は絶対に間違ってないです。公立の学校の古い体質を見直し、子どもにとって本当に大切なことは何かを考えて欲しいです。ー
こんな嬉しいメールでした。このように思ってくださる保護者がいてくれるということは、園のため、子ども達のために力を注いでくれているスタッフに心より感謝です。これからも、子どもにとって何が大事で何が必要か、その本質ををよく見極めながら期待を裏切らないように、職員一同一丸となっていきたいと思います。勇気と自信を与えていただいた一通のメールでした。