給食が終わり、いつものように使ったエプロンやおしぼり、ランチョンマットを
自分のロッカーへしまったあと、みんなの楽しみの一つである、コーナー遊び。
そんな今日は、新しく買っていただいたおもちゃを出して遊びました!!
いろんな色の車や電車だけでなく、木やお家、トンネルもありました。
車や電車は、ただ走らせるだけでなく、トンネルにくぐらせたり、
二つ、三つとつなげて遊ぶ子もいました。
1歳児担任 西村:記
2015/01/21
給食が終わり、いつものように使ったエプロンやおしぼり、ランチョンマットを
自分のロッカーへしまったあと、みんなの楽しみの一つである、コーナー遊び。
そんな今日は、新しく買っていただいたおもちゃを出して遊びました!!
いろんな色の車や電車だけでなく、木やお家、トンネルもありました。
車や電車は、ただ走らせるだけでなく、トンネルにくぐらせたり、
二つ、三つとつなげて遊ぶ子もいました。
1歳児担任 西村:記
2015/01/20
日本は有史以来、他国に侵略されることなく独立を守ってきた数少ない国家であり、
それゆえ、独自の文化・精神性を培ってきました。
日本人にとっては当たり前でも、外国人から見れば驚くような美点が数多くあります。
日本に駐在する153か国の大使の代表であるマンリオ・カデロ(サンマリノ共和国特命全権大使)さんが語った「日本人が知っておくべき美点」の記事を紹介します。
≪「クール・ジャパン」という言葉を聞いたことがあると思いますが、いま、日本のアニメや漫画、ゲームなどが
世界中の若者の間で大人気です。
カルチャーだけではありません。
我がサンマリノ共和国は観光立国であり、世界中から多くの観光客が訪れます。
他国に比べ税率も安く、また観光客には消費税もかかりません。
そこで多くの観光客が求めるのはメイド・イン・ジャパンのカメラやコンピュータ、電化製品等々です。
またサンマリノ国内では燃費がよく壊れにくい日本車が大人気。
アフターサービスにも定評があり、壊れても保証期間内であれば無料で修理してくれます。
遠く離れた異国でも、日本の「おもてなし」の心が生きているのです。
このような世界の日本への評価の高さはいまに始まったことではありません。
歴史を振り返ると、例えばハワイのカラカウワ大王(カメハメハ大王の孫)が明治14年に来日しています。
当時、世界中に白人による植民地政策が広まっており、アメリカの脅威がハワイに迫る中、大王は明治天皇と会見。
日本人移民の要請や姪に当たるカイウラニ女王と日本の皇族の結婚の打診、さらに日本との連合を申し出たほどでした。
要するにアメリカの植民地になるより、日本に統治されることを望んだのです。
それもそのはず、歴史的に欧米の植民地にされた国は人口の7割は減っていきます。ハワイも同様で、ハワイを初めて見つけたイギリスのキャプテン・クックが来島して以来、30万人いた先住民が5万人に減少していました。
一方、大正9年に日本領となったサイパンは学校や病院、博物館などが建てられたり、鉄道が敷かれたり(サイパン島の戦いで破壊)、サトウキビによる製糖ビジネスも発展しました。
また、昭和6年には彩帆(さいぱん)香取神社もつくられるなど、植民地ではなく日本の一部として文化が持ち込まれたのです。
ちなみに香取神社は戦時中に社殿を焼失してしまいましたが、昭和60年に再建。
いまも毎年秋祭りが開催されています。
もしもサイパンの方々が日本領になったことを悔やんでいたら、神社の再建を許したりしないでしょう。
日本は昔から多くの国に好かれ、頼りにされていたのです。≫
2015/01/20
今日は ”大寒”。”大寒”から”節分”までが 一年でもっとも寒い時期だそうです。
残念ながら今週のばなな組は、お休みの多い週となってしまいました。
春はもうすぐそこまで来ています。寒さに負けず頑張ろうね!!
さて、子ども達が一番楽しみにしている”ランチタイム” 今週からバイキング形式となりました。
今まではそれぞれのランチョンマットの上に、主菜、副菜、ごはんと、こちらでセッテイングしておきましたが、
「出来る事は自分で!!」ということで、順番に並んで 「いっぱい」「少し」と、食べたい量を自分で伝えて、
もらいにいきます。そして、大切に大切に、自分の場所にもっていき、準備完了♡
お箸も使い始め、心も身体もどんどん成長している 子ども達です。
色々なお話もしながら、楽しく頂いています。
二歳児担当 高田:記
2015/01/19
今日の午後は、NPO法人関東EM普及協会の城戸マツヨさんを講師にお迎えして、米のとぎ汁発酵液の上手な作り方(PH3.5以下にすると雑菌を抑えられる)講習会を実施しました。当園の厨房のスタッフや保護者、外部の方々20名余が集まり、分かりやすい説明と質問もたくさん出て、有意義な時間が過ごせました。
EM研究機構の鹿島さん、那須塩原市でEM野菜作りをされている柴田さんご夫妻がEM1号と3号で作った活性液を参加者全員に作ってきて下さる等、おみやげ付きでした。 この発酵液を作っておくと、衣食住はじめ、安全でしかも何にでも使えるので本当に便利です。
2015/01/19
今日は普段より暖かく、以上児のお友だちはお支度後の外遊びで園庭を走ったり、つき山にできた霜柱を踏んだりして朝から元気一杯。
今日のぶどう組 体操後のお楽しみについてお伝えしたいと思います。 ハイハイ運動が終わると、リレーやダンス・綱引きなどお楽しみがあるのですが、今日のお楽しみは初めての「台風の目」運動会 年少さんの親子競技でタイフーンに似ています。 棒の端っこを二人一組で持って一周走ります。
タイフーンと一味違うのはバトンを次の人に渡すとき、行きは自分の所に来た棒を飛んで、帰りは当たらないようにしゃがむことです。
これが子ども達には難しかったみたいで、スタートの線を設けなかったこともあり、どんどん前に出てきてしまうハプニングもありました(>_<) いつもよりちょっと難しい台風の目でしたが、子ども達は笑顔で楽しみました。
異年齢クラス ぶどう組 秋葉:記