2013年 11月

和食はすごい!

2013/11/29

昨年出版された『精神科は今日もやりたい放題』という本があります。そこでは、もし、精神科にかかるのであれば、副作用の少ない処方にこだわる精神科医を選んでほしい・・とあります。日本の精神病院はクスリ漬け・・・と言うのが一般常識なのです。

日本では現在年間三万人を超える自殺者が出ていると言います。その7割はうつ病や統合失調症などの精神障碍が原因だとか・・・。精神病に一度罹ると治りにくいと言われて久しいですが、それはクスリ漬けになってしまうだからでしょう。ところがなんと、クスリを一切使わずに患者を病から解き放つ医師がいるということを知って驚いたので紹介します。  ナチュラルクリニック代々木の銀谷翠院長先生だそうです。氏は、薬は根本的な治療にはならず、長期間飲み続けると効き目がなくなったり、副作用を引き起こすことから、脳そのものを治す、“細胞栄養療法”を採用しているそうです。簡単には、毎日の食生活を和食に変えることが効果があるとか・・・。和食はいろんな意味でいいですね。

どんぐりを・・・

2013/11/29

今朝は、寒かったですね(+o+) でも・・・「子どもは風の子」! 日差しがある園庭では、寒さに負けず元気いっぱい走り回っています!

今日は、園庭の奥の奥・・・普段は、入ってはいけない特別なスペースにお邪魔し、どんぐり拾いをしてきました。

「トトロのどんぐり?」「あった!」と、嬉しそうな声が響きました。ポケットに入れたり、おままごとに使ったり・・・。みんな、夢中で拾っていましたよ(^^)★

中には・・・枝を拾って、杖の様に持ち歩くお友だちも(笑)

残りのどんぐりは、これから土に埋めて みんなで成長を見守っていきたいと考えています。

大きなどんぐりの木になったら、園庭のどこに植えようか・・・ なったどんぐりは、どんぐりコーヒーかな? クッキーかな・・・なんて、楽しみにしています♪ みんなが卒園する頃までに、どのくらい大きくなるのかな・・・?? 初の試み! 少しずつ、アップしていきたいと思います。  亜紀子:記

お店屋さんごっこ、楽しかったよ~!!

2013/11/28

今日は子ども達が楽しみにしていた、”大宝デパート”が開店する日です。

朝から楽しみにしている様子です。「何あるのかな〰」「早く行きたいね〰」と、ワクワクしています。

 

子ども達は、指先活動で製作した自分だけのオリジナルのお財布を大切に首にかけながら、今か今かと年長さんのお迎えをドキドキしながら待っています。

そして・・・年長さんのお姉さん・お兄さんに手を繋がれ、森のお部屋に行くと沢山の品物が置かれてあり、子ども達も大興奮。

年長さんのアドバイスを受けながら、それぞれ好きな品物を選び、上手にお買い物をすることが出来ました。(*^_^*)

「これ可愛いね〰!」「お弁当あるよ!!」と、子ども達同士の会話も盛りあがり、

自分でお金を出して品物を袋にしまう姿に、大きな成長を感じられました。

お迎えの際に、子ども達に何を買ったのか、聞いてみて下さいね。(^^)/

色川:記

 

電磁波測定

2013/11/27

昨日、専門業者に、電磁波の測定をしてもらいました。子ども達が過ごす保育室は、スタッフの携帯電話はOFFにしてもらっているし、心配はしていませんでしたが、事務室の環境が前から気になっていました。数台のパソコン、コピー機、冷蔵庫、分電盤・・・。

電場に身体が触れ続けると、私たちの身体というのは、周りからの空気よりも伝導率が高く、身体の表面に誘導電流が生じるそうです。そのため、その小さな電流でも熱を誘起させるため、熱に弱い目や睾丸だけでなく、皮膚表面に常に電気を帯びる(静電気ではなく、周波数をもった極低周波電磁波)ことで、皮膚のかゆみ、傷み、しびれ、頭痛、発疹などを引き起こすと考えられているそうです。そしてその延長線上に、喘息、じんましん、異常行動などの神経系を刺激して、様々なアレルギー疾患を患うという流れが想定されると言われています。

目には見え無い電磁波ですが、処置をしていただき、驚くほど数値が下がりました。なので、安心してパソコンに向かえています。

~わらべうたあそびランドの練習~

2013/11/27

来年1月19日(日)に行われるわらべうたあそびランドの大会に向けて先月より年長児は練習に励んでおります。

今回は下妻の童謡作家「増田賢二」先生の曲を10曲以上練習してうた・踊りを頑張っています。

今日は市内の下妻・きぬ・大和・大宝保育園の4つの園が合同で練習をしてきました。午後園バスと主任の車に乗り、遠足気分でお出かけ♪

さすが年長児とあって集中力もばっちり!他園との交流もすこしづつできそうです。

来年の本番まで2回の練習でまとめあげます。年長の御家族のみなさんはもちろんのこと、より多くの方々のご来場をお待ちしております。御期待下さい。

宮内ひとみ:記