もも組にも昨日に引き続き、
高校生のお兄さんが来ました。
絵本を読んでもらったり、一緒に遊んだり、運動したり…
とても優しいお兄さんは大人気!
給食では話もはずみ、楽しい時間となりました。
2日間という短い時間でしたが子ども達はすっかり慣れ
さようならをするのが淋しい様子…
また遊びに来てくださいね(*^_^*)
記:松山
2013/09/26
もも組にも昨日に引き続き、
高校生のお兄さんが来ました。
絵本を読んでもらったり、一緒に遊んだり、運動したり…
とても優しいお兄さんは大人気!
給食では話もはずみ、楽しい時間となりました。
2日間という短い時間でしたが子ども達はすっかり慣れ
さようならをするのが淋しい様子…
また遊びに来てくださいね(*^_^*)
記:松山
2013/09/25
朝夕ずいぶん涼しくなって凌ぎやすくなってきました。秋口は体調を崩しがちになりますが、ばなな組は元気いっぱいです。
今日から2日間、高校生のお姉さん・お兄さんが保育園に職場体験として来ています。
ばなな組では、朝からお姉さんが遊んでくれ、子ども達も大喜びです。
昼食の時間では、ちょっと緊張しているのか、いつもより会話が少ない様子でした。
それでも食欲旺盛なばなな組さん。お姉さんと楽しく食事をしていました。
コーナー遊びの時間では、ブロックで遊んだり、おままごとをしたり、お姉さんに絵本を読んでもらったり・・・。
子どもたちもとても嬉しそうでした。(*^_^*)
明日はもっと遊ぼうね!と、お姉さんと笑顔で約束したばなな組でした。
色川:記
2013/09/24
今日は火曜日ですが、ちょっと先週の金曜日の事を皆さんに、お知らせしたいと思います。
先週の金曜日、大宝保育園で何があったか、それは、消防車を招いての防火訓練があったのです。
いちご組さんも、小さいながら消防車のかっこよさが分かるのか、とても、集中して参加できました。
木を炎に見立てて、水消火器で、消火訓練をするスタッフ。
消防士さんのお話し。みんな、真剣に聞いてました。
お待たせしました。いちご組さんの写真です。泣く子は、一人もいなかったんですよ。
ステキな消防車との思い出、消防士さん、また来てね。 直美・記
2013/09/20
秋晴れの気持ちの良い日が続いております.
昨夜、19日は十五夜でした。雲もなくとてもきれいな中秋の名月を見ることができましたね。
十五夜といえば、お団子!昨日は持参したおいしいお弁当を食べた後、年長さんにお団子作りをしてもらいました。もう何度もやっているクッキング…お支度も最初に比べると、とてもスムーズに行えるようになってきました。
今回のお団子は真ん丸のお月様をイメージし、かぼちゃを練りこんだ黄色いお団子にしました。みんなとても上手です!終わった子は、まだ終わっていない子のお手伝いをしてあげていました。
蒸したお団子はとてもきれいな濃い黄色。あんことからめ、まさに秋の夜空に浮かぶ満月のような仕上がりになりました。出来たものは、おやつ&お味見に!
玄関を萩やススキ、秋の豊作物、作ったお団子で飾りました。
お味見はいかがでしたか?(*^_^*)
とてもやわらかい触感で、様々な大きさ、形のお団子があり楽しんで召し上がれたかと思います♪
栄養士 高野明代
2013/09/20
「脳をうまく使うことで顔相を変え、運命を高めていくことができる」 と話す,嘉祥流観相学会導主の藤木相元氏が、「脳と顔と運命の法則」をテーマに話す記事があったので紹介します。
“まず、いい脳をつくるには、やっぱりいい顔、楽しい顔をすること、その根本はホラを吹くということです。
先ほども申したように、ホラとはドリームのことを指し、夢を持つ人間はいい顔をしている。
しかし逆に、脳がアンラッキーな思考をしていると、顔もアンラッキーになる。
例えば、何か失敗をした時に、「しまった」と思ったら、アンラッキーな顔に。
結果はどうあれ、「楽しい」と思ったら、気分が高揚して顔に光が入る。
要するに顔はすべて脳が作用する。逆に、脳も顔から刺激を受ける。
明るい、いい顔をして鏡に向かっていれば、脳がどんどん磨かれていきます。
【記者:互いに連関しているのですね】
もう、おんなじことなんです。脳相一致と言いましてね。両方が一致している、と。
脳科学の力によって、額から目から眉から耳から口からすべて分析ができるし、
これらのことはすべて脳が作用しているんですよ。
そしてその脳は最初、お母さんのお腹の中でできる。
人は十か月間、母親の胎内で育ちますが、生まれると間もなく笑みを見せますよね。
あれは脳が笑っているんです。お母さんのお腹の中でできた脳。ここから脳は出発している。
【記者:胎児の時から脳はすでに育っているのですね】
えぇ。そして三歳になったら、三つ子の魂といわれるように、自分は自分だ、という猛烈な我ができるわけです。
あれが欲しい、これを買え、買ってもらうまで帰らないと言い出す。
自己主張と自己発見、要するに我というもの。
この時期に親が一つでもつまらんことを口にしたら、将来その子は大物になれません。
例えば「うちの父ちゃんは甲斐性がないから、 私たちは貧乏してるのよ」と口にする。
その瞬間、子供はげっそりして将来を見失う。
そこで必要になるのが、ホラです。
お母さんが「いまは辛抱しなさい。 おまえが十歳になったら、 父ちゃんがデパートごと買うと言ってたよ」って。
これがホラだということは、三歳の子供には分かりませんから。
後々、物心がついてくると、あぁ、お母さんは自分をそうやって宥めてくれたんだと、
十歳にもなれば分別ができるようになり、そして母親のことまで尊敬するようになります。”