セミナー情報を掲載いたします。
セミナー情報
2010/01/28
2010/01/28
セミナー情報を掲載いたします。
2010/01/28
毎日ハイハイ運動の前に、8時45分から9時前までぞうきんがけをしています。そのぞうきんを干すのは、年長児と年中児の仕事です。指先運動の時間が終わった10時から午睡までの間に、当番がやることになっています。たまに下の方が丸まって干してあるものもありますが、パタパタと伸ばして干せるようになりました。ぞうきんの一部は年長児が絞って干します。何事も経験です。
子育てメッセージ ーその8-
ギュッとしてホッ!! ときどき、子どもも親も、不安な気持ちになることがあります。どうして泣くの?どうして話を聞いてくれないの?どうして・・・?どうして・・・?そんな時、子どもギュッと抱きしめてみてください。ほら、自分の心が温かくなって、子どもの心も温かくなって・・・ホッ!! それでいいんです。
2010/01/27
先日成田奈緒子先生の『セロトニン講座』の冊子を紹介し、セロトニンを鍛える五箇条等を紹介しました。・・・脳内のセロトニンを分泌する神経の働きが活性化すれば、脳や心に良い影響を与えるということでした。
一番手っ取り早い方法は・・・。基本的に身体を使うこと。誰でも簡単にできることは歩くことですよね。その効果的な歩き方を 東邦大学医学部教授の有田秀穂氏が次のように言っています。 そのポイントは、“言語脳である左脳を働かせずに右脳だけで歩く ”のだそうです。スポーツクラブなどで、マシンにTVが付いているものもあるらしいですが、TVを観ながら等、何かを“しながら”ではセロトニン神経はあまり活性化しないそうです。ウィンドーショッピングをしながらも勿論だめ、同伴者とおしゃべりをしながらも効果は落ちるそうです。BGMも歌詞やメロディーには情感が込められてしまうと、言語脳が働いてしまい効果は落ちてしまうそうです。ですから、ただひたすら歩くこと、できれば早朝、朝食前に朝日を浴びながら歩くとより活性化につながるそうです。 早朝が難しければ、通勤時や昼食後の昼休みを利用して、最低5分以上、意識して頭を空にして歩くことに専念するとよいそうです。セロトニン活性によって、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促すことにつながるそうです。メラトニンには、良い睡眠を促すと同時に、老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する作用があるようです。毎日5分~30分未満を3ヶ月。3ヶ月以上続ければ、セロトニン神経の遺伝子に影響を与え、セロトニン神経の構造を担っているタンパク質の構成がかわり、簡単に言えばセロトニンを高レベルで維持できる態勢に変わるそうです。セロトニン神経も筋肉と同様鍛えられるのですね。うつ病やキレるのはセロトニン欠乏によると言われています。できるだけ鍛えておきたいですね。
2010/01/27
めろん組でも、少しずつ発表会の練習を行なっています。やる気満々の子ども達は、「今日練習する?」「セリフ覚えたよ!!」と次から次へと言いに来てくれます。
練習していくうちにだんだんと形になってきました。
どんな劇になるのか・・・。乞うご期待! 鈴木里佳;記
2010/01/26
本日入荷したビッグ玉いれです。卒園(修了)記念品として購入していただきました。身体は中心から末端に発達していくと言われています。2歳児クラス以上は、土踏まずの完成児が半数以上にのぼっています。年少児以上は壁倒立ができる子が圧倒的に増えました。やはり日々の積み重ねの賜物と痛感しています。指先も器用な子が多いです。今、不足しているものと言えば、ボール投げ?だと思っています。年長児はドッジボールなどを良くしていますが、他の子ども達はボールは思ったほど使用していません。そこで、このネット。なかなか優れもので、ネットの下にあるロープを締めれば、入れたボールが落ちずに溜まる仕掛けです。勿論ロープを緩めればバスケットボールのゴールのように、入れては落ち、落ちて入れが可能になります。高さの調節が自由自在なので、小さい子から大きい子まで使用可能です。上に向かってシュートできるので、楽しみながら身体の発達が促せそうです。日々の運動遊びや運動会にも使えそうです。今日は、使い方のルールを子ども達に話しました。明日から使い始めます。
子育てメッセージ ーその7ー
ずーっと ずっと 大好きだよ
自分より大切な存在ができた。生まれて初めての経験。ずっと大好きでいたいと思っていた。でも、今の私は怒ったり、イライラしてばかり・・・。だけど本当は、いつでも大好きなんだよ。ずーっと、ずっと、大好きなんだよ。分かってくれるよね。今後、ちゃんと伝えるね。