先日千代川公民館で、職員一座のソーラン踊りをイベントのオープニングで披露してきましたが、本日は、下妻母親クラブの代表より依頼を受け、角野広子保育が手遊び等をしに行ってまいりました。母親クラブとは、未就園の乳児幼児を持つ母親達の交流の場で、月に何度か活動しているようです。各家族が増えている中で、就園前の親子が交流の場を持つことはとても意味があると思います。就労している母親よりも、主婦の方がストレスが多いとのデータがありますから・・・。子どもの為にも、母親同士のコミュニケーションはだいじですよね。・・・遊び方を知らないお母さん達もいると思います。子どもと向き合って、抱っこしながら(スキンシップをしながら)、歌うだけでも子どもは安心できるはず。この安心感がとても大事なことです。広子さん、お疲れ様でした!
出前保育
2009/09/29